しあさっての幸せ

ハンドメイド(主にUVレジン)の事や、飼っている猫の事、好きな音楽などぽつぽつと綴っていきます。

艶UV009を使って球体に挑戦してみた

延期に延期を重ねてきた球体に昨夜初挑戦しました。

球体はどんなレシピを見てもなかなか難しそうでずっと敬遠してきましたが、昨夜ついに初めてトライしてみました。

というのも、新しいレジン液、艶UV009が手元に届いたからです。このレジン液はシリコンモールド用に作られていて評価も高かったので、劣化したレジン液で細々とした物を作っていた私はモールド用に、と思い一本購入しました。75gで1800円でした。

 

球体は、初めから球体になっているモールドを使う方法と半球を二つ作って貼り合わせる方法があり、どちらにしようかと教科書、参考書、YouTube動画等を見ては悩みましたが、失敗覚悟で半球貼り合わせの方を選びました。シリコンモールドはパジコさんの半球1.8㎜を使用しました。

 

デザインはなるべくシンプルにしようと、手持ちのパールと、ネイル用六角ホログラムのピンクと白を封入することにしてさて開始。

 

一つ目の半球を作るとき、YouTube動画で何名かの方がやっていた方法を真似させていただきました。それは、貼り合わせ面を平らにするためにレジン液を流したモールドの上からクリアファイルでピッタリと蓋をするというものです。

 

これは、流し入れたレジン液が少なかったのでしょう、画像の通りに大きな気泡が入ってしまい中止して蓋無しで硬化する事にしました。

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びっくりしたのは艶UV009の硬化の速さです。UV-LEDランプで2分照射したら本当に完全硬化しました。つるっつるのピッカピカです!劣化したレジン液をだましだまし使っていた私は感動しました。「は、早い!それに綺麗だーっ!!」

喜び勇んで2個目の半球も作り、レジン液で貼り合わせました。さて次はこの貼り合わせた繋ぎ目とやすり掛けした部分を分からないようする為にコーティング仕上げしなければなりません。

 

一般的にはここで、もしくはもっと前の工程でヒートンを付け、それを持ってコーティングするようなのですが私には見えたのです。ヒートンを持ってくるくる回しながらコーティングしていて埃まみれの床にボトッと球体を落とす自分の姿が。(私には見えたのです...。)

なので、無い知恵を絞って画像のように一回り小さいモールドの上にセットし、何回かに分けてコーティングしました。

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この方法は、筆の跡が残りやすくてあまりオススメはしませんが落とすよりはマシかなーと思います。

 

コーティングが終わったらお花のドームキャップをつけてペンダントトップの出来上がり。

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小さくてよく分からない?

そうです。つなぎ目とか筆跡が分からないように撮影したのです(笑)

実は穴も斜めに開けてしまったのでキャップが一部浮いてます(汗

 

まあ多分、ペンダントにして身に着けていてもそこまで丹念にチェックする人はいないかと...(笑)

 

細かい事は気にしない!

というわけで球体への挑戦は半分成功!

これで一通り教科書の課題はやったかなーと本を眺めていたら、なんと最後に「自分で型をとる」課題が残っていました。これは何か自分で型どりをしたいな、と思った時に改めて挑戦しようと思います。

 

新しいレジン液、本当にモールドの作品がきれいに作れるので暫くは色々なモールドを使って遊ぼうかと思っています。

 

微妙なべっ甲の猫(気泡入り)。キャン★ドゥのシリコンモールド使用。

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今日も読んでくれてありがとう。

またね!